落書き

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何かをしてもらったら
それは有り難いことだと、感謝したりするし
それに報いることは
当然良いことだと思う
そうした人間同士のかかわりは
当然良いことだと思うし そうありたいと思う
でも往々にして それが形骸化して
枝葉に終始してしまう
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青臭い様だけど
夢って大切だよね
明日どうしようとかじゃなくて
遠い先にあるものだし
根拠なんて、とても無い
笑われるかもしれないし 自分でも笑っちゃう
でも大切なような気がする
て言うか
そうじゃなきゃ自分の中から湧いてこないよ
意欲が
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確かな事はいつも過去
でもその過去は現在が作り出していることも事実
植物の根や芽の先端が
その弱さを柔軟性と言う力に変えて
先へ々と伸びていく
それは今
その瞬間 瞬間
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実は 本当のところ
持て余していないか 君の命を
学ぶ事に 心を囚われて
今の世を生きる為の マニュアルに囚われて
かけがえの無い 君の命を 本当に喜べる 君の命を
歓喜に満ちた 君の命を 

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人は昔鳥だったのかも知れないと 中島美幸は言うけれど
鳥は 太古の昔より 恋焦れていた存在なんだろう

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お前はいったい何だ
このいたって内向きな問いかけが
実は 広大な外に向かう 問いかけかも知れない
内の内は 実は 外

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私は商品とともに 文化を売らなければならにと思っていた
でもそれは 若干ニュアンスが違ったかも知れない
文化とは 商品を作る私 販売する私 そうして生きている私
そこににじみ出てくる 私そのものであり 販売する商品と同列のものではない
今日 それに気が付いた
人と人とが 触れ合うときに 分かり合う時に 大切なものが文化だ
文化なく 金銭の流れに特化した現在の流れが 
今 破綻の兆しを見せている

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覆水盆に帰らず
こぼした水をかき集められたとしても
どんなに反省しても
時は流れ 盆そのものが もうない
取り返しはつかないよ
いつだって 今から始めるしかないんだ
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何でも安いことは良い事だと 単純に考えていないだろうか

経済至上主義の過当競争の中で
地球を ひいては人と言う種さえも食いつぶしている

異常繁殖したバッタが 目を血ばせらせて
草を食いつくし 自ら絶えて行く
制御を失ったがん細胞が 臓器を食いつぶし
終には個体と共に命を失う
バッタもがん細胞もそれぞれは必死に生きているには違いない

誰が悪いと言うよりも
人間のありようそのものに
致命的な欠陥が有ると思う

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無邪気な 愚かな心は直せても
信念で 屈折したり曲がった心は 直せない

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今更の様に 気づく
帰り道のない 旅に出てしまった事を
今となってみれば それは 
何かの弾み様なものだったようにも思う

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忘れれば良い事が忘れられん
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もうお終いにしようと思いながら
気まぐれな嬉しい言葉を待っていた
いつだって確かな事は、未来ではなくて
過去
思い出は、飛行機雲と同じ
薄れて、ぼやけて、
消えて行く

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もうそろそろ
優しさゴッコは
止めにしないか
もうそろそろ
仲良しゴッコは
止めにしないか
そこはかと
ほのぼのと
しみじみと
つくづくと
そんな段階に
なっているのかも

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人生は
間違いながら 済んで行く
あまり くよくよ しなさるな
あまり びくびく しなさるな

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どんどん前に進まなくてはいけない
前に進めば 過去は許せる 自分のことも他人のことも
器が大きいとか言われる人は どんどん前に進んでいるのだろう

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僕は 自分の中の
本当の僕の 足手まといになっている
僕に 追いつく為の 
人生の様な
そんな気がする

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もしも貴方に 
火山の様に こみ上げる何かが有るなら
全力で それを表現しなさい
小さな俗事に 惑わされてはいけない
突き進みなさい
貴方の思いが 真理であれば
人は後からついて来る
皆 幸福となる
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命は 形に宿る
大豆の種が いのちの器として
環境を含めて ふさわしい形であれば
大豆の命が宿り 生命活動を始める
形が壊れれば
壊れた形に合った 命が宿る
石には石の
鉄には鉄の
水には水の
命が宿る

命は何処に
命は普遍に 存在する
波の形は色々有っても 海の水は一つである様に
命も一つ

大きさも 距離も
過去も 未来も 時間も無く
無限とも言える

何処までミクロに探しても
何処までマクロに探しても
その本質に迫る事は無く

まるで何も無いところに
涌き出る様に 
その存在を演出している

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滴る汗
草を引く 指先は 痛む

ふと 見上げると
そこには 抜けるような青空と 白い夏雲
自然薯の葉を通り抜けた 透き通った 緑

ああ きっと
私は ここから来たのだ
遺伝子の奥に しまい込まれた 記憶だろうか

言葉にならない感情が こみ上げてくる 

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他人(ヒト)と競争する事は
僕の本質ではないよね
むしろ本当の自分を見失う
他人(ヒト)とは輪(和)で向き合いたいね
植物が独りでも花を咲かせる様に
みんなが花を咲かせる様に

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君はとっても小さいから
抱えきれなくなった 可愛いが
全身から はみ出しているよ
可愛いが 走る
可愛いが 跳ねる
可愛いが 回る

君はとっても小さいから
おさえ切れなくなった 可愛いが
潤んだ瞳から あふれるよ こぼれるよ
可愛いが 見つめる
可愛いが 訴える
可愛いが ねだる

君はとても小さいから
私のひざにちょこんと乗せたあごは
ちょうど可愛いの重さだ
ちょうど可愛いのぬくもりだ
可愛いが 安心しきっているよ
可愛いが まどろんでいるよ
可愛いが・・・・
可愛いが・・・・
可愛いが・・・・

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私の指の間で 一つの命が消えた・・・・・

朝露に濡れ みずみずしい緑を
むさぼりつく様にしていた その魂
いつか羽ばたく 青い空を 夢見たであろう その魂
プチリと音がした その瞬間
その魂は・・・・・。


命の限り 生きることだ
それほど素晴らしく思えなくても

それでも尚 生きるんだ
魂の声を頼りに
命の限り 生きるんだ
他に出きることなんか無いかもしれない

生きるということは
すばらしくも有り
すばらしくも無い
それでも尚 何かを信じて・・・・・

それで良い
それしか無い
他に無い。
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ヒグラシに誘われて
迫る夕闇
蚊取り線香の 香りになぜか
思い出すよ
寄り添い据わった 縁側で
浴衣の君の 白い肌
花火の色が 映えたよ

コオロギが 夏の終わりを
告げる縁側
蚊取り線香の 香りも何処か
名残惜しいよ
はじけて踊った 夏祭り
賑わう人ごみの中
君の視線を 見つけた

二人の季節は 煙の様に
消えていっても
やっぱり思い出すだろう
蚊取り線香の 香りの中で

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他人(ヒト)と競争する事は
僕の本質ではないよね
むしろ本当の自分を見失う
他人(ヒト)とは輪(和)で向き合いたいね
植物が独りでも花を咲かせる様に
みんなが花を咲かせる様に

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I love you 自然よ 
I love you 命よ
I love you 魂よ
教えて欲しいんだ 素直になるから

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歯の治療をして しっかり噛めるぞ
僕はベジタリアンじゃないから 肉も食えば 魚も食べる
だけど 共食いをする種類じゃないから
人をなめたり
人に噛みついたり
人を食ったりは しないね

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年輪

樹木は毎年その体内に 年輪を刻んでゆく
それは彼らが 自然のままに 四季の廻りのままに 生きているからだ
人は生きた長さだけ 年輪を 刻む事は出来ない
人生観を変える程の 気づきを感じた時 初めて人としての 年輪が刻み込まれる
自然のままには生きられない そんな人間の存在も 大自然の意思に網羅されているのだろう

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鳥を見て 思う  花を見て 思う
なんてお洒落なんだ なんて綺麗なんだ
人は人として 本来の人として
本来の生き方に戻れば
きっと美しくなれる 綺麗になれる

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心に種を播きましょう

種を播いてね
あなたの心のベットに
優しい気持ちで 暖めて欲しい
喜びも 悲しみも 冬の木枯らし 春の風
眠れる命を そっと 目覚めさせて

素直な心で 祈って欲しい
素直な心で 祈って欲しい

種を播いてね
あなたの思い出ゆりかごに
優しいひとみで 見つめて欲しい
喜びも 悲しみも 燃える太陽 月の陰
目覚めた命に そっと 話しかけて

素直な心で 祈って欲しい
素直か心で 祈って欲しい

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悲しいほどに 切ないほどに
求めているよ
もう何年も 何十年も
悲しいほどに 切ないほどに

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恋人参

ほほに光る 涙は
優しい君の 命の雫
朝もや漂う 大地に佇む
君が 好きだよ

巡る季節に 思い出重ね
君に寄り添い 生きるよ
共に悲しみ 共に喜び
君と 生きるよ

風にそよぐ 黒髪は
素直な君の 心を映し
まぶしい光の 大地に生きる
君が 好きだよ

巡る季節に 思い出重ね
君に寄り添い 生きるよ
共に悲しみ 共に喜び
君と 生きるよ


朝日にきらめく 霜は宝石
素朴な君の 夢の化身
凍てつく白き 大地に眠る
君が 好きだよ

巡る季節に 思い出重ね
君に寄り添い 生きるよ
ともに悲しみ
ともに喜び
君と生きるよ

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だから信じる事が出来るんだよ
駄目なところの有る あなただから
変われない あなただから
だから信じる事が出来るんだよ

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一途な僕には
色んな人を 好きになるには
人生は 短すぎるよ

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年を取ると言う事

腰の重さは 記憶の重さ
背負いきれない 思いでの 重さ

皺の深さは 後悔の深さ
償いきれない 罪の深さ

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犬は犬だから 犬をやっていられる
キキ(我が家の愛犬)を見ていて つくづく思うよ
同じことは 僕にも言えるよね
人は人だから 人をやっていられる
たかだか人かも知れないね
多分 きっとそうだよ

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生きる事の難しさ

得ようとしなければ 得られないと 思う
まさに 生きるための 根源のエネルギーだ
ところが 得ようとして なにかを失い
いく度かの 経験を積み
利己的に得ようとしなければ 得られるないにかが有る事を知る
いつしか 得たものを 勝ち取ったと 勘違いして
失う 
(幸せな人の 不幸な結末の一例である)

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沈黙は金だと言うけれど
よく分らないけど 黙っていればいいさの 沈黙も有るけど
言いたいことは山ほど有るけど 言えないね 言わないほうがいいよね 言っちゃ駄目だよねの
沈黙もある

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跳ね返す強さではなくて
つつみ込む強さ
鎧の強さではなくて
脱ぎ捨てる強さ

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不幸は 人の数より多く有り
幸せは 人の数より少ないと思う
でもそれは違うね

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全ては ある方向に進んでいる
それは 私達が神と言う存在の 意思かもしれない
僕は その日の風呂の湯加減に 満足するような
歩みをしているのかも知れない

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お前はいったい 何だ
お前はいったい 誰だでは無い
誰だと問えば 誰かの影を 探すだろう
問われているのは もっと 本質だ
どうしようもなく 自分でありたい
どうしようもなく 自分であって欲しい
互いに どうしようもない者同士で 
めぐり合いたい

お前はいったい 何だ
それは 底の見えない深い井戸を 覗きこむ事かも知れないし
或いは 雑踏の中に見出す事かも知れない
結局 同じ事かも知れない

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ふと気づくと 
いつの間にか 日暮の声は聞こえなくなっていた
夕暮れ時のひと時を しんみりとさせてくれた日暮も
季節と共に 何処かへ行った

蛍族と言う言葉が有るけれど 
それも悪くは無いよね
向かい合うベランダに 仲間の蛍を見つけるとき
あ〜 一人じゃ無いなんて 思うかも

目を閉じなくても 夕闇が 余計な情報を覆い隠して
静かに我に返る 時間

今は無き 爺ちゃんや婆ちゃんや 或いは 母さんや父さんの
姿や言葉に 出会える時間かも知れないし

時も空間も超えた 無限の広がりに出会える
ひと時かもしれない

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運命と言う フィルター

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丼の中の競争は 止めよう
あなたに そんな能力があれば
外の世界で 勝負しろ
そして 丼の中に 尽くしてみろ

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人は 命の難民のよだ

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度胸の有る奴は 意気地が無くて
意気地の無い奴が 案外 度胸が有ったりする

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あなたが そう思うなら
あなたが そう感じるならば
純粋に そうであるなら
それが あなたそのものです
それでいい
それしかない

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おいらのことを 馬鹿にならないから 心底は受け入れないと言うだろう
そうじゃないよ おいらは 大馬鹿なんだよ
わかるかな〜

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人間は 只 生きたんじゃだめだ
煩悩を捨て 只 楽になったちゃ だめだ
この宇宙に 人間の存在する意味は
完璧かも知れないが どこか空しい この構造に
意味を もたせることだ 色彩を添える事だ

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わが身の定めを知り
覚悟できないところに
現代の 不幸がある
自由と可能性という 
迷路に迷い込んで
我を見失っている

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6月19日

白百合が好きだった人が逝ったのは
紫陽花と 雨の 季節だった
貧しくとも 凛として生きたその人は
のれんも 看板も とっくに無くした 
平松屋の家を継いだ
引き継ぐ資産も 何も無い
平松屋を継いだ

その人が逝ってから 色んな事が起きました
その人が守り徹うした 箍が外れたのか
神通力が切れたのか
あちらこちらが 崩れて 行った様に思います

病床を見舞う その頃 古里の山 「吉の山」の遊歩道は
青 紫 白 の紫陽花に 彩られていました
今年も 雨に濡れた 吉の山に
紫陽花は色を 添えているのだろうか

気高く生きた その人は 母です
親孝行は出来なかったし
親不幸は沢山した

今度そちらで会うときに 恥ずかしくない自分でいなければ
今日は 母の 命日です